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登山と運動生理学
身体の仕組みを知ると、登山はもっと楽しい!
楽しく山を登るために、体力を付けたい、バテずに山を歩きたい。だけど忙しい、時間が無い、厳しいトレーニングはちょっとね〜、アスリートじゃないんだから、もっと効率よくなんとかなんないの? と考えるのは当然のこと、運動生理学をちこっと学んでおくだけで、多少は? 貴殿の登山ライフのお役に立てればと思いまして。
 エネルギーの生産工場・ミトコンドリア 
ミトコンドリアを増やせば持久力、体力が増強されます。
 運動に欠かせない筋肉を知る 
筋繊維には「遅筋」と「速筋」の二のタイプがあります。
 有酸素運動と無酸素運動の関係を知る 
歩き始めてすぐ有酸素運動にはならないのです。
 体力・持久力を付けるには運動強度が必要 
軽い運動では体力も筋肉もミトコンドリアも増えないのです。
 登山中の行動食・水分補給を考える 
即効吸収性と遅効吸収性を知るとシャリバテしない。
 トラブルシューティング 
バテちゃったら、足をつったら、どうしよう?
 休養の取り方も重要・超回復が体力をつける 
疲労・休養(回復)・超回復サイクルが体力向上の基本になります。
 軽い負担で速筋を効率よく鍛える 
スロートレーニングの勧め、タバタトレーニングと登山
 下山後のメンテナンスとサプリメント 
タンパク質が筋肉を作り、血液(血流)が疲労を改善する。


文責:(公社)日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド 木村武史